葉酸を多く含む食品

葉酸を多く含む食品はこんなにあります!

葉酸はお腹の赤ちゃんにとってとても大切な栄養です。また葉酸不足により様々な症状が起こることが知られています。例えば、先天性の疾患や神経管閉鎖障害が発症する可能性が通常より高くなるとも言われています。ですから女性の方、特に妊娠中や授乳中の女性は葉酸不足にならないように食事に気をつけたいところです。

葉酸を多く含む食品はたくさんあります!

葉酸を多く含む食品は、特別なものではなく、野菜類、豆類、レバー、海苔、ひじき、昆布などの海藻類、貝類、干ししいたけのほか、パッションフルーツ、アボカドなどのフルーツにも多く含まれます。

 

葉酸が多く含まれる野菜には、モロヘイヤ、パセリ、ブロッコリー、からし菜、ほうれん草のほか枝豆、大豆、そら豆など豆類にも多く含まれます。

 

葉酸は肉類にはあまり含まれませんが、レバーにはとても多く含まれています。
豚レバー、牛レバー、鳥レバーそれぞれとても多く含まれていますが、ビタミンAの過剰摂取となりやすいので注意が必要です。

 

海藻の海苔や昆布、ひじきなどにも含まれます。
葉酸は普段食べることの多い、普通の食材からせっしゅすることができますが、水や熱、光に弱い性質があるので、調理で失われてしまう場合があるので食品の葉酸含有量などに載っている分量を摂取できているとは限りません。

 

普段から小食の方や、妊娠中で食欲がわかない時などは、適宜葉酸サプリメントなどで補給することも必要かもしれません。あまりサプリに頼りすぎてもよくないとは思いますが、お腹の赤ちゃんに必要な葉酸が不足してしまうリスクを考えると摂らないよりは良いでしょう。

毎日の食事の栄養を気にせず女性に必要な葉酸や食物繊維、鉄分、カルシウムなどをバランスよくおいしく摂るならコレ!

葉酸の1日の摂取量はどれくらい?

葉酸の1日の摂取量は成人の男性、女性ともで240マイクログラムくらいが推奨されています。
葉酸の過剰摂取にならない上限は1000マイクログラムといわれています。

 

葉酸240マイクログラムというのは、ほうれん草3株〜4株くらい(200g弱)くらいが目安となります。

 

妊娠中の女性は胎児の分も摂取しなければならないので、440マイクログラム程度必要といわれています。
授乳中も普段より多くの葉酸が必要になりますが、妊娠中よりは少なくても良いので、通常の1.5倍程度(340マイクログラム)くらいが推奨とされています。

 

妊娠中や授乳中は葉酸不足になりやすいといえますが、他のビタミンやカルシウムなどの栄養素も不足しがちになるので、バランスの良い食事を心がけてください。

 

必要なのは葉酸だけでありません!

妊娠中に必要な栄養素は葉酸!とよく言われていますが実際に必要な栄養素は葉酸だけではありません。

鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛などのほかビタミンB群も不足しがちの重要な成分です。

 

妊婦さんだけでなく女性が美しさを保つためにも必要な栄養素なので意識してバランスよく摂取してください。
ですが、必要とわかっていても何をどれくらい食べたらいそこでおすすめしたいのがサプリメント!

 

妊婦さんに必須の葉酸をとるなら食欲がないときでも確実にとれるサプリメントを利用するのが賢明です。
できれば少し価格が高いものが多いですが天然の葉酸を使用したサプリメントをおすすめします。